遅読及び読書が苦手な理由

遅読及び読書が苦手な理由

速読を習得する事が良い効果をもたらしてくれるという事については色々と説明を重ねてきましたが、ではなぜ速読が難しいのか、遅読になってしまうのか、また、読書に対してどうして苦手意識を持ってしまうのか、そういったマイナスな要因についても理解を深める事でより効率的なトレーニングを行う事が出来るようになります。

ここではそんな読書に関してのマイナス要因について解説していきたいと思います。

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遅読の理由

遅読になる理由の一つとして文章の「音声化」という事が挙げられます。

人は黙読をしている時も、読んでいる文章を頭の中で音声化して読んでしまうものです。

しかし、この音声化をしている事で読むスピードというのは遅くなってしまうのです。

文章は一文字一文字ずつ読む必要はありません、そこで、速読では「かたまり読み」をするトレーニングをします。

また、遅読になるその他の要因としては、速読をする事が理解度や記憶の妨げになるのではないかという勘違いという事が挙げられます。

速く読んで理解する、速く読んで記憶するという事は無理なんじゃないかと考えてしまうのですが、実はこれは間違っているんです。

では、そんな、速読と理解度に関して説明していきたいと思います。

速読と理解度

脳には可塑性というものがあり、脳というのはその環境に慣れる力を持っています。

それがどういう事かと言うと、高速で文章を読むという事を続けていくと、脳は高速で文章を理解するスピードに慣れるようになるんです。

また、汎化作用によって、高速で読むという事に引っ張られて、理解度も上がるという現象が起きます。

つまり、速読と理解度というのは反比例する関係ではなく、正比例する関係性にあると言えるのです。

速読と記憶力

速読をしても記憶には残らないんじゃないか、そう思うのも気持ちはわかります。

しかし、人はそもそも忘れる生き物です。

一度覚えた事も翌日にはその74%は忘れてしまうといわれています。これをエビングハウスの忘却曲線と言います。

じっくりと時間をかけて1回読んだとしても、それは翌日にはほとんど忘れてしまうんです。

では記憶に定着させる為に何をすればよいかというと、じっくりと1回読むよりも、短時間で何度も読む方が記憶には定着するのです。

読書が苦手?

読書が苦手な人には「時間がない」「何を読んだらいいかがわからない」「最後まで読み切れない」といった理由があるそうです。

しかし、これらの理由に関しては全てマインドフルネス速読の学ぶ事で解消する事が出来ます。

マインドフルネス速読を習得するという事は読書習慣を楽しくするという事に繋がります。

読書が苦手だと思ったいる方は是非速読の習得を考えてみてはいかがでしょうか。

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